設計事務所が、設計業務や監理業務を行なう為に、建築主が支払う費用のことを設計報酬といいます。
これは、国土交通省告示1206号の中で、詳しくその算定方法の基準が定めれられております。これは過去のデータを基に、工事費に対して設計手間がどのくらいかかるのかを人日数で表して計算をします。
設計・監理料=直接人件費+諸経費+技術料
直接人件費=業務日数×業務能力換算率×日額人件費
業務日数、業務能力換算率、日数人件費、建物種類、工事金額、一級建築士
取得後の実務経験年数等を考慮して決められています)
諸経費 設計前段階の調査量や地理的状況によって異なります。例えば建設地が遠
方の場合の交通費など
技術料 設計の難易度によって異なります。
これらを工事金額の%に置き換えると住宅の場合、大体10%になります。
しかし、工事金額で設計料を決めると、建物の予定工事費が安ければ安いほど設計料が下がる仕組みになります。
そこで私どもでは基本的には次のように定めています。
□木造住宅の設計監理の場合
木造住宅の場合、建物の大きさに応じて16,000円/u(〜50坪まで)で設計・監理を行なっております。
木造在来工法の2階建住宅以外の場合は別途構造計算の費用がかかります。
また、確認申請料、住宅性能表示申請料(申請書類作成費)はこの金額には含まれていません。
□その他の建物の設計監理の場合
建物の用途、規模によって関係役所の手続き、申請等必要な場合がありますので別途お見積もりさせていただきます。
□リフォームの場合
リフォームの場合ははっきり言って内容によりますので別途お見積もりさせていただきます。
大規模なリフォームの場合は現地調査、耐震診断を行なった上、ご提案させていただきます。
□耐震診断
対象 木造軸組工法
・自分の家の耐震性が不安な方で簡単な建物の問診と図面での診断を行なう場合。
(目視での建物の検査は行ないます)
対象延べ床面積 200u以下 図面がある場合 70,000円
図面がない場合 90,000円
※図面 確認申請等の設計図書 平面図(筋交い位置の判るもの)
※目視での検査のため、図面がなく筋交いの位置が不明な場合、想定での診断となりますので診断結果が低めにでることがあります。
・リフォーム等行なう場合で本格的に建物の健康診断を行なう場合
検査機器が必要ですので別途お見積もりさせていただきます。
