暮らしの省エネのこと

家庭生活のどんなものからどれくらいのエネルギーが使われているでしょう。
住まいに関わるもので多いのが暖房給湯です。
今後は地球温暖化の影響で冷房の割合が増えることも考えられます。
これらは住まいに関わるエネルギー消費の約4〜5割を占めています。

暮らしの省エネは「家の性能」「設備」によって大きく変わってくる可能性があります。
「家の性能」としては断熱と気密が考えられます。
断熱とは熱の出入りを少なくすることです。
気密とは外との空気のつながりぐあいということです。外気に通じる隙間が少ないほど気密性が高いということになります。
基本的にはこうした断熱性や気密を高めた住宅ほど省エネ住宅になります。

もちろん別の考え方もあります。
暑いのが夏、寒いのが冬と考えて我慢して乗り切るという考え方です。

これも省エネです。

もうひとつは冷暖房や給湯などの「設備」です。
暖房にしろ、給湯にしろ「エネルギ−源」と「設備」の組み合わせです。
電気やガス、灯油などのエネルギー源があり、それに応じた設備があります。

自分たちの感覚や暮らし方を考えてどんな家にすれば省エネにしやすいかを考えましょう。